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【2023年】マネーフォワードと西日本シティ銀行のAPI認証更新方法

マネーフォワードを利用していますが、何度も更新方法を忘れてしまったのでメモします。

マネーフォワードMEについて

便利に使っているマネーフォワードなのですが、非常に残念なのですが、一つイライラポイントがあります。

銀行とのAPI連携が100日経つたびに都度更新する必要があり、その更新方法を忘れてしまうこと。

マネーフォワードMEについて

いつも、家庭の資金管理として使っているアプリな上課金して使ってます。

アプリの用途は単純な資金管理ですが、口座連携が非常に便利です。

マネーフォワードで口座連携をする際に、APIの連携があるのですが100日経つと下記のエラーが出ることが多くなります。

「パスワード期限切れ」
→具体的には、パスワードの有効期限が切れているためお取り扱いできませんと表示されます

マネーフォワードエラー画面

API認証を更新するための具体的な設定方法

一番大事なのは、ブラウザから検索して下記の画面でログインをすることです。

具体的な手順

1.上記のURLからログイン

2.ログイン後パスワード変更を促されるので実施

変更画面

簡単ですが以上です。

ではなぜ自分が毎回間違えてしまったのか次から説明していきたいと思います。

注意ポイント

毎回うまくいかない方法がようやく判明しました。

アプリからはログインしない

私が、確認用パスワードを銀行のサイトで確認しようとするときに、

アプリのワンタイムパスワード画面から銀行のサイトにアクセスしていたこと

上記がやり方の大きな間違いでした。

なぜかワンタイムパスワードの画面からログインして、設定画面から確認用パスワードを更新しても、確認用のパスワード更新にはなりませんのでご注意を。

アプリからではなくブラウザからNCBにアクセスする必要があります!アプリからログインしても意味がないのでご注意を。

間違ったログイン方法

シティ銀行のワンタイムパスワード表示画面

ワンタイムパスワード画面

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